アレルギーは大人になってからでもいきなり発症したりします。生活態度や食事など色々と原因があります。こちらではアレルギーにならない為の対策、アレルギーになってからの対策を載せていきますので参考にしてください。

アレルギーは食事記録を利用する

アレルギーとは、特定の抗原に対して免疫反応が過剰に起こることを言います。免疫反応は通常は外来の異物を排除するために働く機能ですが、生活環境や抗原に対して過剰な曝露、遺伝などによって起こると考えられています。
アレルギーは疾患として扱われており、代表的なものとしてはアトピー性皮膚炎、花粉症などの鼻炎、結膜炎、胃腸炎や気管支喘息、食べ物や薬物に対して反応するものや蕁麻疹などが上げられます。最近では柑橘類の香りやガムなどの香料の匂い程度でも症状が現れることも確認されています。
中でも厄介なのが食物アレルギーです。原因の食材を摂取した後に起こるもので、食品によってはアナフィラキシーショックを発症して命に関わる場合もあります。
食物が原因の場合には、花粉などの原因が目に見えないものが原因とは異なり、その原因である食材を食べなければ発症しないとされています。そのためには、何の食品に対して体が反応しているかを知るために食事を記録していくことが大切です。安全な食事を行うためには専門医などに受診をして、原因となるアレルゲンをしっかり特定することが大切です。
食事の記録のとり方としては、食べたもののメニューだけではなく、食材や調味料、油などを記録していきます。食事だけではなく、おやつや飲み物、薬までしっかり口の中に入るもの全て記録し、その日の症状についても記録していきます。また、その日あった出来事なども書いておくとより効果的です。
食事を作る際には、原材料表示を確認してから食材を確認する、食べたことの無い食品を食べる場合には医師に相談する、食器やまな板、包丁や鍋などの調理器具についた微量のアレルゲンでも発症するとされています。そのため、使い終わったら良く洗うなどの注意が必要です。